03-3209-7326
初回相談30分無料
営業時間
平日:10:00-18:00

準確定申告

  1. 山﨑会計事務所 >
  2. 相続税・事業承継に関する記事一覧 >
  3. 準確定申告

準確定申告

 生前、被相続人に所得があった場合、所得税が発生することになります。所得税の申告は、通常、1月1日から12月31日までの分の所得を計算して、本人が次の年の2月16日から3月15日の間に申告することになります。一方、1月1日から12月31日までの間になくなった場合、その年の1月1日から亡くなる当日までの分の所得を計算して、相続人が被相続人の所得税を納めることになります。この手続を準確定申告と呼びます。

 所得税の準確定申告は、相続開始を知った日から4ヶ月以内に、相続人が申告する必要があります。この準確定申告には、所得税の還付申告も含まれ、還付された分は、相続財産に加算されます。また、準確定申告で納めた所得税は、債務として、相続財産から差し引くことが可能です。以上の還付と納付の合計が相続財産に反映され、所得税計算額にも影響します。

 準確定申告は、所得税の申告用の用紙に準確定申告と記入すれば良いので、通常の所得税申告とほぼ同じ手続を行います。ただし、相続人が2人以上いる場合は、「死亡した者の〇年分の所得税確定申告書付票」を添付する必要があります。相続人が単独の場合は、確定申告書付票は必要ありません。

 なお、被相続人の死亡後に支払われた給与は、相続財産扱いとなり、準確定申告の対象とはならないので注意が必要です。

 山﨑会計事務所では、新宿、高田馬場をはじめとした、東京23区周辺などで、節税、事業継承、相続、相続税、土地の贈与税、みなし相続財産などについて取り扱っております。お気軽にご相談ください。

山﨑会計事務所が提供する基礎知識

  • 節税を成功させるために

    節税を成功させるために

    決算対策のために特別償却を行ったり、月次決算の度に財務状況を確認する経営者の方は大勢いらっしゃるかと思...

  • お金を出して税金を減らす節税

    お金を出して税金を減らす節税

    お金を出して税金を減らす節税対策と聞くと、節税を目的としていながら本末転倒ではないかと思われる方もいら...

  • 決算申告だけを税理士に依頼する

    決算申告だけを税理士に...

    決算申告業務だけを税理士に依頼するべきなのか、それとも的確な節税対策のサポートを得るためにも顧問契約を...

  • M&Aと事業の売却

    M&Aと事業の売却

    M&Aを行う場合は、まず初めに事業承継の相手を見つけることから始めます。相手が見つかったら、仲介業者と...

  • 資金調達・融資対策

    資金調達・融資対策

    市中銀行や日本政策金融公庫などの政府系金融機関からの資金調達に関して、アドバイスや、各機関の担当窓口の...

  • 経営の承継 誰に承継させるか

    経営の承継 誰に承継させるか

    事業承継は、誰に会社経営を引き継ぐかを決定することから始まります。承継させる対象として主なものは、①親...

  • 事業承継とは

    事業承継とは

    事業継承とは、会社の経営を後継者に引き継ぐこと、つまり、会社のもつ資産や株式、人材といった財産を後継者...

  • 経営アドバイス

    経営アドバイス

     税理士は、会計に関する専門知識を活かして、経営アドバイスを行うことができます。  具体的には、決算...

  • 税金対策

    税金対策

     税金対策は、税理士の十八番です。特に、税金対策には最新の税制を理解しておく必要があるため、専門家であ...

よく検索されるキーワード

ページトップへ